H500500500500-c100100100-※ 3分用ブロックは反転して背面用としても使用できます。b335285235265a150200250200L4854854854850030031HLabcLbaabcLHHLba0.4︓1(1︓0.5・0.4・0.3)● 平面図● 側面図呼 び 名●側壁は、現場打ちコンクリートとの付着が良好な「KCスタンドフォーム」を使用します。●「KCスタンドフォーム」の長さ調整カット、セパレータ用穴開けは現場加工となります。●アングルで仮固定し、背面ブロックが不慮の加重で転倒するのを防止します。またアングルは側壁のはらみ防止も兼ねます。●中詰めコンクリートは、製品高さの8割程度打設し、製品の継ぎ目と打ち継ぎ面が合わないようにします。●前面・背面ブロックからのアンカーを鉄筋で連結し、一体化を図っています。●上下の位置決めはポインターで行います。前面ブロック規 格 寸 法 (mm)D13鉄筋KCスタンドフォーム転倒防止・はらみ防止アングル● 平面図● 側面図Sアンカーボルト参考質量H1120120120(kg)サイドブロック用ポインター背面ブロックはらみ防止用専用セパレーター130121113103備 考前面用ブロック・4分用ブロック・3分用ブロック構造詳細背面用ブロック■ NETIS登録番号 QS-140005-VEサイドブロック (プレキャスト小口止ブロック)3分用4分用前面用(5分)背面用(4分)サイドブロックポインタ用穴 4ヵ所サイドブロックポインタ用穴 4ヵ所■滑面模様■■はつり模様■
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