総合カタログVol8
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6%■ 自転車道対応型スリット路側排水管  ■ NETIS登録番号 SK-160005-Aサイクリング側溝(NSK300C)路肩の狭い道路では、従来の工法・製品だと路肩幅のほとんどをエプロン部が占める事になります。狭路肩により、大型車がエプロン部分を通過する事によって不陸が生じ、水や砂が溜まりやすくなります。その結果、二輪車(自転車)の走行安定性が確保しにくい状態になります。そこで、   【サイクリング側溝】   を使用すると・・・路面露出部(エプロン部)の幅を狭くする事で、有効幅員が拡がります。比較従来工法の現場打ちL形側溝従来製品の路側排水管サイクリング側溝(自転車道対応型)歩道狭路肩(エプロン部)車道外側線車道500400 (500)12010005006%2%1000600 (500)2%10008802%有効幅員が拡がり、路面の横断勾配を一定に出来ます。有効幅員が拡がります。

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