=NANA=NB=NBNSNS===SSLL(L-1-)(L-)SS(()-)NA:NB:NS:施工段数が奇数の場合0.501.200.502S+1.202S1.200.50:1.20:0.5:0.5+0.502.81.1+1.72護岸長方向の単位施工長(m)延長方向の単位施工長(m)A形とB形のブロック支配面積比率n:法長方向の施工は段数(1段当り0.50m)施工段数が偶数の場合1.200.500.50※ 結束部 2(0.13×2+0.6)を見込むL:S:0.5施工延長(m)護岸長(m)標準布設図側面図数量算出式施工区画に対するブロックおよび連結線又は連結鉄筋の標準所要数量は、次の式によって求めます。区 分A形ブロックB形連結線長連結鉄筋長A形のブロック数(個)B形のブロック数(個)連結線長又は連結鉄筋長(m)N:延長方向の施工列数(1列当り1.20m) 注)施工区画は矩形を標準とし、曲線部の場合は別途算出します。ダイヤカット
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