内部材に関する提供資料例施工ヤード事例SBウォール工法の機械化施工(INSEM材製造機械)実物大衝撃試験実施状況衝撃後の壁面材の状況アンカー筋付着試験状況壁面内部材確認状況内部材コア抜き写真設計・施工の合理化設計から施工まで■ NETIS登録番号 CG-050010-V ■ 建設技術審査証明(砂防技術/技審証第0503号)SBウォール工法 SBウォール工法では、出来る限り合理的な設計を、そして合理的な施工を推進するために設計から施工の全ての工程において、合理化を推進しています。 構造の設計はもちろん、内部材の設計(適応性判断、示方配合)から施工計画、さらに施工の合理化のための機械化等、一貫した設計施工の合理化を進める努力を行っています。SBウォールでは、長さ1.0mのアンカーにより壁材と内部材●を密着化させる構造になっているため、施工時アンカーが内部材の邪魔にならず、十分な一体化が図れます。●試験により確認を行っています。●する様々な資料の提供や、試験を行っています。砂防えん堤における耐衝撃性については、実物大衝撃SBウォール工法研究会では、SBウォールの内部材に関【 共和コンクリート工業株式会社 】
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